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2019年発売モデル
2019年10月5日に発売された「WH-CH510」。コンパクト、ワイヤレスでもクリアでパワフルな高音質。コンパクト軽量な30mmドライバーでも高精細な音楽再生を実現。
2020年発売モデル
2020年9月4日に発売された「WH-1000XM4」。進化したアルゴリズムによりノイキャン性能が向上。前モデルよりも20%多く日常ノイズをカット。また、ヘッドホンの付け外しだけで音楽を再生停止する装着検出機能に対応。軽量設計、側圧/イヤーパッドの接地面積などを最適化する事で長時間利用でも快適な装着感を実現。
2021年発売モデル
2021年10月8日に発売された「WH-XB910N」。前回モデルWH-XB900Nから大きく進化したノイキャン性能 (WH-1000XM4と同様にデュアルノイズセンサーテクノロジーを採用)。
2022年発売モデル
2022年5月27日に発売された「WH-1000XM5」。WH-1000XM4からノイズ除去率がUPしたソニー史上最高のノイズキャンセリング搭載。オンライン会議・授業に最適な通話性能 AIで進化した高精度ボイスピックアップテクノジーにより、騒音下でも正確かつクリアな通話品質を実現 さらには風ノイズが入ってくることを防ぐ構造も採用。
2023年発売モデル
2023年3月3日に発売された「WH-CH520」。ソニーの独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までヘッドホン内で補完。シワの少ない滑らかな低反撥ウレタンフォームのイヤーパッドを採用。
2023年3月3日に発売された「WH-CH720N」。1000Xシリーズと同様の統合プロセッサーV1を搭載したことでチップの処理能力が向上し、ノイズに対して低遅延でのノイキャン処理が可能になり、より低遅延な処理が必要な高音域でのノイキャン性能が向上。
2024年発売モデル
2024年4月26日に発売された「WH-ULT900N」。WH-1000XM5搭載の統合プロセッサーV1を、重低音モデルで初めて採用。ULT専用設計40mmドライバーユニットが、振動板のハイコンプライアンス化により、迫力のある低音域再生とクリアな中高域再生を実現。ライブ会場のような臨場感や身体に響きわたるような迫力に加え、クリアなボーカルや高音までバランス良く楽しめるモデル。